課題と背景
新規事業として、リノベーション業者向けの保険申請効率化システムの開発を検討していたが社内にエンジニアがおらず、長期的に開発を依頼できるパートナーを探していた。通常のIT技術に加えて、将来的にはAIを活用した効率化も検討していたため、アプリケーション開発だけでなく、AIもカバレッジできるパートナーを探していた。
取り組み内容
AI開発においてはデータ蓄積がサービスの品質に直結するため、ユーザーがデータを蓄積しやすいインターフェースの開発と後々の開発時に学習に使えるようなデータ蓄積基盤の開発を提案。
支援範囲
1on1導入支援, AI開発, CMS/FRAMEWORKのコンサルティング及び開発, 初期検証(POC), 現場説明, 要件定義

