課題と背景
アメリカで生まれたSharpieは、海外での圧倒的知名度と人気に反して日本国内ではほぼ無名である。売り場である店頭で、Sharpieを他の文房具ブランドと差別化させて販促させたい。
取り組み内容
Sharpieが掲げるブランドパーパスと、文房具を使うすべての人が掲げる未来への希望を結びつける共感ファクターとして「Sharpieを使う音」に着目したコンセプトを開発し、それを映像化させました。
支援範囲
etc), アイデア開発, 映像企画制作(撮影/編集/コピーライティング

